約 6,170,680 件
https://w.atwiki.jp/water28/pages/76.html
link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 RealVNC パッケージ更新 httpd samba プリントサーバ ポートスキャン Clam AntiVirus Choose a Language Japanese Keyboard Type jp106 Installation Method HTTP Configure TCP/IP Enable IPv4 supportのみ HTTP Setup web site name ftp.riken.jp centos directory /Linux/centos/5.5/os/i386 hostname water0.dip.jp 地域 アジア/東京 パッケージ Desktop-Gnome 仮想化 ファイアウォール SSH,Secure WWW(HTTPS) SELinux設定 無効 NTP ntp.ring.gr.jp サービス開始前にシステムクロックを同期する(チェック) ユーザ作成 ユーザ名 hiro フルネーム water_hiro RealVNC http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se324464.html rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 /bin/rpm -qa "gpg-pubkey*" gpg-pubkey-e8562897-459f07a4 rpm -qi "gpg-pubkey-e8562897-459f07a4" Name gpg-pubkey Relocations (not relocatable) Version e8562897 Vendor (none) Release 459f07a4 Build Date 2010年08月18日 21時16分29秒 Install Date 2010年08月18日 21時16分29秒 Build Host localhost Group Public Keys Source RPM (none) Size 0 License pubkey Signature (none) Summary gpg(CentOS-5 Key (CentOS 5 Official Signing Key) centos-5-key@centos.org ) Description -----BEGIN PGP PUBLIC KEY BLOCK----- Version rpm-4.4.2.3 (NSS-3) mQGiBEWfB6MRBACrnYW6yKMT+MwJlCIhoyTxGf3mAxmnAiDEy6HcYN8rivssVTJk CFtQBlBOpLV/OW2YtKrCO2xHn46eNfnMri8FGT8g+9JF3MUVi7kiV1He4iJynHXB +F2ZqIvHf3IaUj1ys+p8TK64FDFxDQDrGQfIsD/+pkSGx53/877IrvdwjwCguQcr Ioip5TH0Fj0OLUY4asYVZH8EAIqFHEqsY+9ziP+2R3/FyxSllKkjwcMLrBug+cYO LYDD6eQXE9Mq8XKGFDj9ZB/0+JzK/XQeStheeFG75q3noq5oCPVFO4czuKErIRAB qKbDBhaTj3JhOgM12XsUYn+rI6NeMV2ZogoQCC2tWmDETfRpYp2moo53NuFWHbAy XjETA/sHEeQT9huHzdi/lebNBj0L8nBGfLN1nSRP1GtvagBvkR4RZ6DTQyl0UzOJ RA3ywWlrL9IV9mrpb1Fmn60l2jTMMCc7J6LacmPK906N+FcN/Docj1M4s/4CNanQ NhzcFhAFtQL56SNyLTCk1XzhssGZ/jwGnNbU/aaj4wOj0Uef5LRGQ2VudE9TLTUg S2V5IChDZW50T1MgNSBPZmZpY2lhbCBTaWduaW5nIEtleSkgPGNlbnRvcy01LWtl eUBjZW50b3Mub3JnPohkBBMRAgAkBQJFnwekAhsDBQkSzAMABgsJCAcDAgMVAgMD FgIBAh4BAheAAAoJEKikR9zoViiXKlEAmwSoZDvZo+WChcg3s/SpNoWCKhMAAJwI E2aXpZVrpsQnInUQWwkdrTiL5YhMBBMRAgAMBQJFnwiSBYMSzAIRAAoJEDjCFhY5 bKCk0hAAn134bIx3wSbq58E6P6U5RT7Z2Zx4AJ9VxnVkoGHkVIgSdsxHUgRjo27N F7kBDQRFnwezEAQA/HnJ5yiozwgtf6jt+kii8iua+WnjqBKomPHOQ8moxbWdv5Ks 4e1DPhzRqxhshjmub4SuJ93sgMSAF2ayC9t51mSJV33KfzPF2gIahcMqfABe/2hJ aMzcQZHrGJCEX6ek8l8SFKou7vICzyajRSIK8gxWKBuQknP/9LKsoczV+xsAAwUD /idXPkk4vRRHsCwc6I23fdI0ur52bzEqHiAIswNfO521YgLk2W1xyCLc2aYjc8Ni nrMX1tCnEx0/gK7ICyJoWH1Vc7//79sWFtX2EaTO+Q07xjFX4E66WxJlCo9lOjos Vk5qc7R+xzLDoLGFtbzaTRQFzf6yr7QTu+BebWLoPwNTiE8EGBECAA8FAkWfB7MC GwwFCRLMAwAACgkQqKRH3OhWKJfvvACfbsF1WK193zM7vSc4uq51XsceLwgAoI0/ 9GxdNhGQEAweSlQfhPa3yYXH =o/Mx-----END PGP PUBLIC KEY BLOCK----- yum install vnc vncserver Password Verify vi /etc/sysconfig/iptables -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 5901 -j ACCEPT service iptables restart ファイアウォールルールを適用中 [ OK ] チェインポリシーを ACCEPT に設定中filter [ OK ] iptables モジュールを取り外し中 [ OK ] iptables ファイアウォールルールを適用中 [ OK ] iptables モジュールを読み込み中ip_conntrack_netbios_ns [ OK ] vncserver -kill 1 Killing Xvnc process ID 4388 vi ~/.vnc/xstartup #twm exec gnome-session パッケージ更新 yum update httpd chkconfig httpd on samba yum -y install samba -y useradd hiro-samba passwd hiro-samba pdbedit -a -u hiro-samba pdbedit -x ユーザー名 : ユーザーの削除 smbpasswd ユーザー名 : ユーザーのパスワード変更 vi /etc/samba/smb.conf workgroup = WORKGROUP chkconfig smb on /etc/rc.d/init.d/smb start vi /etc/sysconfig/iptables -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 137 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 138 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 139 -j ACCEPT ※http //www.omakase.org/samba/samba_port.html yum install samba-swat vi /etc/sysconfig/iptables -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 901 -j ACCEPT vi /etc/xinetd.d/swat only_from = 192.168.1.0/24 disable = no chkconfig xinetd on service xinetd restart http //192.168.1.250 901/ プリントサーバ yum install cups -y rpm -qa cups cups-1.3.7-18.el5_5.7 ポートスキャン yum install nmap -y nmap localhost Clam AntiVirus ※dagリポジトリの作成 vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Dag.repo [dag] name=CentOS-$releasever - Dag baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt yum install clamav -y vi /etc/yum.repos.d/dag.repo enabled=0 freshclam ※パターンファイルのアップデート ※ /var/log/clamav/freshclam.log WARNING Clamd was NOT notified Can't find or parse configuration file /etc/clamd.confが出た場合 vi /etc/freshclam.conf #NotifyClamd /etc/clamd.conf clamscan --log=/var/log/clamav.log --infected --remove --recursive /home/ ウイルス検知テスト wget -P /home/hiro http //www.eicar.org/download/eicar.com wget -P /home/hiro http //www.eicar.org/download/eicarcom2.zip vi /root/clamav.sh echo "Job Name (clamav.sh)" echo " 開始(`date +"%k時%M分%S秒"`)" freshclam --quiet clamscan --log=/var/log/clamav_`date +%Y%m%d%H%M`.log --infected --remove --recursive / /dev/null 2 1 grep FOUND /var/log/clamav.log echo " 終了(`date +"%k時%M分%S秒"`)" chmod 700 /root/clamav.sh crontab -e 00 01 * * * /root/clamav.sh
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/16.html
インストール前に確認しておきたいこと。 Ubuntuのインストーラは 視覚的にわかりやすく自動的に割り振るので、そのまま使う分には特には問題ないでしょう。 ただ 他のOSでもそうなのですが、いざ違ったことをしようと思うと充分な知識が必要になり 最悪の場合「にっちもさっちもいかなくなって」しまって再インストールを余儀なくされることになります。 その前にある程度のトラブルを想定しておくことは必要だと考え、今まで問題になった部分を抜き出してみました。 インストール前にできるだけデータのバックアップを行なって下さい。 余程のことがない限りUbuntuのインストール自体は問題なく出来ますが重要なのはUbuntuを使わなくなる時にUbuntu導入以前の環境に戻せるか、ということを意識して下さい。残念なことにインストール後にUbuntuを使わなくなってしまう方は多いのです。 インストール前に必ず Ubuntuが動くかどうか試してから入れて下さい。 ダウンロードしたUbuntuのisoファイルをCDに焼くと、そのままLiveCDとしてUbuntuを起動できます。少なくともそこで無線LANやBluetooth機器、Webカメラやタッチパッドなどの外部の機器の動作は確認できるはずです。特に無線LAN機器がつながらないトラブルが一番多いですのでいきなりインストールせずに、必ずLiveCD上で使えることを確認してから導入して下さい。 USBメモリにインストールする時は、その名称に注意して下さい。 UbuntuをUSBにインストールしたい場合インストール先の確認はとても大事です。間違ってHDDに入れてしまったというトラブルがままあるからです。HDDやUSBメモリなどの外部記憶装置は、優先順に sda、sdb…と呼ばれます。 例として私のPC環境では2台のHDDを積んでいて sdaと sdbと認識し、USBメモリは差し込んだら sdgとして認識されます。 慣れないうちは ブートローダ(grub)のインストール先を変更しないで下さい。 「grubは使いにくいのでブートローダを変更しよう」という記事を時折目にします。私も実際に試したことも有り(失敗しましたが…)、他の人のトラブルを目の当たりにしたこともあります。MBR領域は一発で起動不能になる非常にデリケートな領域なので、完璧に理解しないうちに変更するのは大変危険です。インストール時に sda なら sda に、sdg なら sdg に入れるようにして下さい。 常にバージョンと共に最新の記事を見ていくようにして下さい。 Ubuntuはたびたび大きな変更をしています。以前の記事では使えていたテクニックも、最新のバージョンでは役立たないこともあります。Windowsでも XPとVISTA,7では違うように、Ubuntuのことを調べる時はバージョンも一緒に入れて探して下さい。
https://w.atwiki.jp/helva2005/pages/13.html
OSのインストール方法。(windows編) 650MC8C/WのHDDをUSBで別のもう一台のPCに接続し、パーティションを2つ作成する。 1つはWindowsをインストールするCドライブになるので、十分な容量をとる。 もう1つはインストールCDから「I386」フォルダをコピーするためのDドライブにするので、そのフォルダ分の十分な容量があればいい。Cドライブをフォーマットする時にformat c /s でシステムファイルがコピーされる。 Cドライブをアクティブ領域に設定。Dドライブに製品版のCDから「I386」フォルダコピーする。 別のPCでの作業は以上で終了。HDDをWindowsをインストールするPCに戻す。 PCを起動するとCドライブのDOSが立ち上がるはず。 以下のコマンド操作をする。 C \ d D \ i386\winnt これでインストールが始まる。インストール元のpathを聞いてくるので「D 」のままエンター押す。 Cドライブへのファイルのコピーが終わるとPCが再起動になるが、そのままではまたインストールプログラムが起動してしまうので、Dドライブを削除する。 PCを再起動するとWindowsの設定作業が始まる。それらが全て終わりPCが再起動すればインストールは完了するはず。 test -- 名無しさん (2008-06-20 15 44 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/win7kb/pages/13.html
Windows 7のインストール Windows 7のインストールクリーンインストール アップグレードインストールVistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス クリーンインストール アップグレードインストール VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス
https://w.atwiki.jp/operations365/pages/29.html
概要 Mac OS X 10.4 Tigerより、これまで使用していたディスクの内容を継承したインストールが可能になった。この機能を利用して、カスタマイズされた実際の使用環境(Classic、アプリケーション、データ全て)をそのまま、初期化された新しいディスクの上に再現できる。 方法は簡単。一旦すべてを増設ディスクに避難、そして元のディスクに再インストールを行う。 準備するもの データバックアップ用に使用する外付けまたは内蔵の増設ディスク(使用中の起動ディスクと同等以上の容量が必要) Mac OS X 10.4 TigerインストールDVD DVDドライブを内蔵していないMacの場合は、さらに外付けDVDドライブまたは『Mac OS X 10.4 TigerインストールDVD』の内容をコピーしたHDDドライブを用意する。(もちろん起動可能なドライブであること) 手順(DVDドライブ内蔵Macの場合) ここでは、QuickSilverを例に手順を解説する。このマシンは増設ディスクを内蔵しておりHDD構成が標準とは少し違うが、おかげで最も簡単に作業できる。 ☆HDD構成 PCIスロットに装着したACARD社製AEC-6885M(4ch ATA133 RAIDアダプタ)には80GBのHDDが4台設定されている。 ディスク名称:Macintosh HD(1ch80GB+2ch80GB、RAID1ミラー、実質80GB) ディスク名称:Extra HD(1ch80GB+2ch80GB、RAID1ミラー、実質80GB) Extra HDをディスクユーティリティーで「データをゼロ消去」オプションを付けて初期化する。(ディスクユーティリティーは「アプリケーション/ユーティリティ/」にある) Extra HDにTigerインストールを実行する。最後に情報やデータを継承したいHDがあるか質問されるので「Macintosh HD」を指定する。(インストール動作自体は完全自動) Tigerインストールが終了したらExtra HDでの起動を確認する。 続けて、Macintosh HDを同じくディスクユーティリティーで初期化する。今回も「データをゼロ消去」オプションを付けるのを忘れてはいけない。 Macintosh HDにTigerインストールを実行する。最後に情報を継承したいHDがあるか質問されるので、今度は「Extra HD」を指定する。 インストールが終了したらMacintosh HDでの起動を確認する。 以上、すごく簡単。 手順(DVDドライブを内蔵していないMacの場合) 書きかけごめん
https://w.atwiki.jp/wiki5_iro/pages/14.html
iROクライアントのダウンロード・インストールについては下記サイトを参考にしてください。参考:RAGNAROK Square すでに他のROクライアントが入っている場合は、以下に注意してください。スタートメニューが上書きされるため、先に入っているプログラムの名前を変更する。 デフォルトのインストール予定フォルダが同じなので、それを避けます。上書きでインストールをすると問題が発生するので気をつけてください。 画像入りの詳細はRAGNAROK Squareにあります。 現在、Sakray用のデータも同梱されているため、別にダウンロードをする必要はありません。 サーバーが海外にあるため、ダウンロードに時間がかかることがあります。これはどうしようもないので、ダウンロード支援ツールなどをうまく使って、気長に待ちましょう。オススメダウンロード支援ツールIria 現在一括のDLファイルのアイコンがFlashになっているので、右クリックができません。支援ツールを利用する場合は、以下のftpアドレスを支援ツールに入力してください。(05/10/28時点、クライアントのupdateでリネームされるまでは有効?)ftp //38.136.124.7/client/ragnarok_ep10_ENG.exe
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/16.html
ここでは、Slackwareのインストール方法を説明します。なお、他のディストリビュージョンとは違い、コンソールベースでのインストール作業になります。 今はかなり煩雑でわかりにくくなっております。 これらの作業はすべて*自己責任*でおこなってください。 Slackwareのシステム要件 インストール1.キーボードの設定 2.パーティションの分割 3.パーティションのフォーマット 4.パッケージのインストール 5.雑多な設定 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 Slackwareのシステム要件 こちらによると i486アーキテクチャ 64MB(推奨1GB)以上のRAM インストール用のハードディスクの空き容量5GB以上(もっといる気がする) CD又はDVDドライブ(ブートが可能なこと、インストール用にUSBを作るのも可) インストール slackware-14.0-install-dvd.isoを使用してインストールします。 Slackware公式サイトよりISOイメージをダウンロードして、CDに焼いてください。 新しいバージョンが存在する場合、そちらを使用することをおすすめします。 1.キーボードの設定 SlackwareインストールDVDをブートする。 以下の表示が出てきたらEnter 少し待った後、 Enter 1 to select a keyboard map と表示されたら'1'と入力し、Enter (※ 'は入力しなくて良い) 表示されたリストの中から自分の使用しているキーボードを選択(多くの場合 qwerty/jp106.map だと思う) ※リスト画面で先頭の1文字(qなど)を打つと、リスト内のqの先頭にジャンプしてくれる(はず) ※リスト内の移動は、上下の矢印キーまたはPageUp/PageDownキー ※項目間(リスト、OK、Cancel)の移動はTabキー 試し打ちをし確認した後、'1'を入力しEnter 2.パーティションの分割 slackware login と表示されたら "root" と入力しEnter (※ "は入力しなくて(ry) パーティションの作成は自分のシステムに応じて作成してください。 なお、ここでは以下のようにパーティションを分割します。 /dev/sda 全体で32GB デバイス マウント先 容量 /dev/sda1 /boot 100MB /dev/sda2 swap 2GB /dev/sda3 /(root) 残り これはすでに別のパーティションが作られていたり、OSがインストールされているのを想定していません。 パーティション作成をするためには,fdiskまたはcfdiskを使用します。 補足:すでに作成されているパーティションの見方は # fdisk -l です。 GPTディスクの場合は、GPTのパーティションを保護するために、 Idが"ee" (Systemが"GPT")のパーティションが1つだけ出来ているはずです。 この場合は、fdisk、cfdiskではなく、GPT用のコマンドを使用します。 GPTディスクの場合は、gdisk、cgdisk、partedなどを使用します。 この場合のパーティションの見方は、デバイス名が/dev/sdaの場合は、 # gdisk -l /dev/sda です。 fdiskの使い方 fdiskは対話形式でパーティションを作成します。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # fdisk /dev/sda です。 TODO fdiskの使い方についてそのうち書く TODO ざっくりと書いてみたので、きっと誰かが直してくれるはず! (Slackwareの場合は) fdiskのコマンドは、1文字です。例えば、"p"とタイプした後、Enterをタイプします。 よく使うコマンド(通常モード): m ヘルプを表示します q 変更内容を保存せずに終了します w 変更内容を保存して終了します p 作成済みのパーティションを表示します。 数字の後ろに+が付いている時は、パーティションの終了位置がシリンダ境界にないというワーニングも表示されるはず。これは、パーティションの終了セクタが8の倍数になっていないと発生する(であってる?)。気になる場合は、パーティションを削除して作りなおす。 n パーティションを作成します。 基本パーティション(pキー)は4個まで。パーティションを5個以上作りたい場合は、基本パーティションは3個までにして、残り1個を拡張パーティション(eキー)にする。 拡張パーティションの中に残りのパーティションを作っていくので、拡張パーティションを作る時は、残り領域を全部割り振っていいと思う。(=開始、終了セクタで両方ともデフォルト値(=Enterキー)) d パーティションを削除します l 小文字のL。大文字でも大丈夫。パーティションタイプ(Id)のリストを表示します。 t パーティションタイプ(Id)を変更します。 よく使うId(英数字2桁): 83 Linux(主に使うのがこれ)、82 Linux swap(スワップパーティション用)、8e Linux LVM (LVM用)、ef EFI(FAT-12/16/) (UEFI環境などで使うパーティション) a アクティブ(起動パーティション)フラグを変更します。 たまに使うコマンド(通常モード): c DOS互換モードの切り替え。 DOS互換モードは非推奨になったので、互換モードになっている(DOS Compatibility flag is set (DEPRECATED!)と表示された)場合は、cキーで切り替える。 u ユニット/シリンダ表示切替。 シリンダ数での表示は非推奨になったので、"Changing display/entry units to cylinders (DEPRECATED!)"と表示された場合は、uキーで切り替える。 x エキスパートモードに移動します。慣れないうちは、使わない方が無難。 たまに使うコマンド(エキスパートモード): m ヘルプを表示します r 通常モードに戻ります p 作成済みのパーティションを表示します。ヘッダ数、セクタ数、シリンダ数なども表示されます。 h (ヘルプと間違えて)うっかり押しがちなキー。ヘッダ数を変更します(デフォルト値:255)。 値を変更しない(デフォルト値のまま)場合は、Enterキーを押す。変更後は、pキーでパーティションを表示して、ヘッダ数を確認する。 s セクタ数を変更します。 c シリンダ数を変更します。 ※ヘッダ数、セクタ数などの変更は、fdiskの起動オプション(-H ヘッダ数 -S セクタ数)を使った方が無難。(fdiskの起動後にコマンドで変更すると、シリンダ数の表示が元のままになるので) ※コマンドで設定したヘッダ数、セクタ数などは、fdiskの終了後も保持されます(念のため) コマンド例: ※各コマンドで、デフォルト値を選択する場合は、選択肢が表示されたら、そのままEnterをタイプすればよい パーティションテーブルを確認。うっかり色々しないために。 p 必要に応じて、DOS互換モードの切り替え c ※ほぼ必要ありません。デフォルトでは、DOS互換モードにはなっていないはず。 DOS互換モードでは、セクタが(たしか)1セクタ分ずれた状態で扱われる。 (従って、パーティションの作成後にcキーでDOS互換モードを切り替えて、pキーでパーティションを表示してみると、Partition 1 does not end on cylinder boundaryなどと表示されることがある。試してみたあとは、cキーで非互換モードに戻しておく。うっかり切り替えたのを忘れて保存しないように。) 必要に応じて、表示モードを切り替え。 u ※ほぼ必要ありません。デフォルトで、ユニットモードになっているはず。 パーティションテーブルを表示した時に、Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes (数字はデフォルト値の場合)となっている場合は、表示がユニットモードになっています。 Units = cylinders of ***となっている場合は、表示がシリンダモードになっているので、uキーを押して、ユニットモードに切り替えます。 UEFI環境の場合の注意事項 efiパーティションは、タイプefで1個だけ作成します。 efiパーティションは、できればディスクの先頭に、開始セクタを大きめにして作成します。(予約領域との間に隙間を残しておいた方がよいとされるため) このパーティションは、fdiskの終了後に、fat32でフォーマットしておきます。(/boot/EFIなどにマウントして、色々するので) パーティションの作成 作成 n パーティションの種類(p 基本パーティション、e 拡張パーティション)の選択。 (拡張パーティションが作成されていて、他の基本(1から4)パーティションが埋まっている場合は、表示されない場合があります) p (またはEnter) パーティション番号の選択。 基本パーティションの場合は1から4。※後で拡張パーティションを作りたい場合は、パーティション1から4のうち、最低1個は残しておきます。 (すでにパーティション1から4が埋まっている場合は、自動的に次の番号が選択されるので、表示されないと思います。) 1 開始セクタの入力 Enter (または数字) ※ブートセクタ用の予約領域が必要なので、初めて作るパーティションの場合は、2048がデフォルト値になっているはずです。 ※予約領域については、事前に情報収集しておいた方がよいです。(特に、GRUBを導入予定の場合や、UEFI環境の場合) 例えば、ArchLinuxのGRUBの説明ページの「事前の注意事項」などを参照して下さい。 ざっくりまとめると、「ドライブの先頭に多少隙間をあけて、EFIパーティションを置く」「システムによって、隙間の大きさが変わる(ので、多少多目にあける)」「アライメント(1KiBなど)をあわせる」ということです。 終了セクタの入力 数字 例:+100M ※先頭の+を省略すると、「ユニット番号」(シリンダ表示モードの場合はシリンダ番号)の意味になります。 ※先頭の+がある場合は、「パーティションサイズ」の意味になります。 ※K、M、Gなどの単位を使えます。 パーティションテーブルを確認。 (境界があっていないなどのメッセージが出ていたら、dキーでさくっと消して作り直すか、気にせずスルーしましょう) p 他のパーティションも作ります n (省略) パーティションの種類を変更します ※/boot、/(ルート) などのパーティションは、色々制限があります。要注意。 /bootは、LVMパーティションに置けません RedHat「付録D LVM の理解」 /(ルート) は、LVMに置くと苦労します (参考:Slackware関連のページのどこか。LVMモジュールの読み込みが必要と書いてあったはず) /usrは、/(ルート)と同じパーティションに置いた方が(起動時の動作が単純になるので)よいとされています (参考:Slackware関連のページのどこか) パーティションの種類を変更(/dev/sda2をタイプ82(Linux swap)に変更) t 2 82 結果を確認 (パーティション2のId欄が82、System欄がLinux swapになったはず) p アクティブフラグを設定 パーティション1をアクティブに a 1 結果を確認 (パーティション1のBoot欄に何かあるはず) p 変更を保存して終了 w 結果を確認 fdisk -l ついでに同期しておく (昔は、3回くらいsyncした方がよいとされていた) sync cfdiskの使い方 cfdiskはfdiskとは違い少しだけ視覚的に使うことができます。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # cfdisk /dev/sda です。 TODO cfdiskの使い方について 左 cfdisk 右 fdisk 3.パーティションのフォーマット パーティションを作成したら次はそれをフォーマットします # setup と入力してください。 下のように表示されたら、ADDSWAPを選択 "SWAP SPACE DETECTED"で使用するswapパーティションを選択します。(例では/dev/sda2) 不良ブロック(BAD BLOCK)のチェックをするかを決めてください(YesにするとNoにするよりも長くなります。) 次にルートディレクトリ(/)をフォーマットします。 ルートディレクトリに使用するディレクトリを選択してください。(例では/dev/sda3) 次の"FORMAT PARTITION デバイス名 "では Format を選択すると通常のフォーマットを行う Check を選択すると不良ブロックのチェックを行いながらフォーマットを行います。(Formatよりも長くなります) No フォーマットしません。 次にフォーマットするファイルシステムを選択します。 お好みのファイルシステムを選択してください。(ext4がデフォルトにはなっています) 次にルート以外のパーティションをフォーマットします。 ルートのみの場合やフォーマット(マウント)するパーティションが無い場合は先に進んでください。 今回は/dev/sda1を/bootにする予定なので、/dev/sdaを選択します。 フォーマット、ファイルシステムまでは、ルートの時と一緒です。 フォーマット終了後、以下の様にマウント先を入力してください。 他にフォーマット(マウント)すべきパーティションがある場合はこれを繰り返してください。 Windows用のパーティションが存在する場合、ここでマウントするか聞いてくるそうです。 4.パッケージのインストール "SOURCE MEDIA SELECTION"で 1 Install from a Slackware CD or DVD を選択 "SCANNING FOR CD or DVD DRIVE"で auto を選択 次に"PACKAGE SERIES SELECTION"で自分がインストールしたいパッケージのシリーズを選択 パッケージs パッケージ名 説明 A Linuxのベースシステム AP CUIアプリ MySQL、slackpkg、Vimなど D 開発関連 GCC、Perl、Python、Rubyなど E GNU Emacs F FAQ、How Toなどのドキュメント K カーネルのソース KDE KDE KDEI KDE国際化パッケージ L システムライブラリ glibc、GTK、Qtなど N ネットワーク関連 Apache、PHPなど T TeX TCL Tk、TclX、TkDesk X X Window XAP GUIアプリ Firefox、GIMP、など XFCE Xfce Y BSDゲーム "SELECT PROMPTING MODE"ではインストールするパッケージを選択できる。 だけれども、"Full"を選択することをおすすめする。 インストールの開始(気長に待ちましょう) 自前リポジトリ + tagpath 指定でのインストールも参考にしてください 5.雑多な設定 "MAKE USB FLASH BOOT"ではインストールしたLinuxをブートするためのUSBを作成します。 多くの場合は"Skip"でいいでしょう。 次にLILOをインストールします。 "simple"を選択するとほとんど自動で設定してくれます。 "expert"を選択すると手動で設定することが可能です。 他のブートローダを使用するなどの理由でLILOを使用しない場合"skip"を選択をします。 次にLILOのコンソールの解像度を選択します。自分のシステムにあったものを選択してください。 次にブート時のappendを設定します。入力することがなければ、何も入力せずに進みます。 次にUTF-8をコンソールで使用するかを選択します。好きな方を選択してください(デフォルトではNo) 次にLILOをどこにインストールするかを選択します。多くの場合はMBRだと思いますが、マルチブートなどの環境やMBRにLILOを入れるのが嫌いな方は別の方法を考えるべきでしょう。 次にマウスの設定を行います。自分の環境に合わせて選択してください。 次にGPMを使うかを決めます。GPMとはコンソールでの作業でコピーなどができる便利な機能です。 次にネットワークの設定を行います。ほとんどの場合Yesを選択します ホスト名、ドメイン名を入力します。 次にネットワークへの接続方法を選択します。自分の環境に合わせて設定してください。 次にSlackware起動時に起動するサービスを設定します。起動させたいサービスを選択し、次に進んでください。 コンソールのフォントを選択します。変更したい場合は"Yes"を選択しフォントを変更してください。 ハードウェアクロックの設定を行います。自分の環境に合わせてください 多くのひとが"No"を選択し"Asia/Tokyo"を選択すると思います。 次にデフォルトのウィンドウマネージャを選択します。好きなものを選択してください。 rootのパスワードを設定します。必ずパスワードを決めましょう。 キーボードを打っても文字は表示されませんが、入力されています。 これでインストール作業は終了です。 コンピュータの電源を切って、インストール用のメディアを取り出した後、電源を入れなおしてみましょう。 以下のような画面が出るとおもいます。 Linuxを反転させEnterを押した後、少したって以下のようになるはずです。 そして login に root と入力してEnter パスワードを入力します。 ログインが成功したらインストールは成功です。 コンピュータの電源を切るには # shutdown -h now と入力してください 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 なぜLILOの解説だけなのかとツイートされたので。 ここでは、GRUB Legacyと言われるバージョンのインストールです。GRUB2ではありません。 インストールを終了後直後にGRUBをインストールする場合は、rootのパスワードを設定した後、以下のメニューの時に"EXIT"を選択せずに"Alt + F2"をタイプする。(EXITを選択すると、CDが排出されるため) ※元の(セットアップの)画面に戻る場合は、"Alt + F1" をタイプする。 "Please press Enter to activate this console."と表示されたら、Enter。 以下のコマンドを間違いなくタイプする。(Tab補完を使うと楽) # cp /cdrom/extra/grub/grub-0.97-i486-9.txz /mnt/root # chroot /mnt /bin/bash # source /etc/profile # export PS1="(chroot) $PS1" 今、あなたのシステムに入ることができました。 次に、grub-0.97-i486-9.txzをインストールします。 # cd /root # installpkg grub-0.97-i486-9.txz # rm grub-0.97-i486-9.txz とりあえずLILOを入れたから、あとでGRUBをインストールするという方は、後でslackpkg等を使用して、インストールしてください。(※1) Grubの設定を行います。 # grubconfig を利用すると,liloconfigのように設定ができます。 grubconfなどというツールを使わずに設定することもできます。(※2) 設定ファイルは"/boot/grub/menu.lst" にあります。確認してください。 さて、/bootパーティションを作って無い方はgrubconfigで"simple"を選ぶだけで、簡単にインストールできるでしょう。 でも、/bootパーティションを作った方は、少しだけ頑張ってもらわなければなりません。 さて、今回の例で分割したパーティションを確認してみましょう /dev/sda(hd0) 全体で32GB デバイス GRUB(2以前)でのデバイス番号 マウント先 容量 /dev/sda1 (hd0,0) /boot 100MB /dev/sda2 (hd0,1) swap 2GB /dev/sda3 (hd0,2) /(root) 残り これらは自分のパーティションに当てはめて考えてください。今回は、/dev/sda1が/bootパーティションとして扱います。 なおGRUBでのデバイス番号は覚えておくと役に立つかもしれません。(/dev/sd**との対応を確認しましょう) まず以下のように実行します。 # ln -s . /boot/boot さて、grubconfを起動したら、"expert"を選択してください。 最初に"Begin"を選択します。その後、解像度とブートローダのインストール先を選択します。 次のSELECT GRUB PARTITION"では、ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のまま/dev/sda1(bootパーティション)を入力してOKを押します。 次に"Linux"を選択します。 ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のみチェックをいれます。 次に、ブート時の選択に表示させる文字列を入力します。好きにしてください。(私はSlackware14にしました) 次の"KERNEL LOCATION"では、"(hd0,0)/vmlinuz"と入力してください。(重要!) 次にカーネルオプションを設定します。何かある場合は入力してください。 その他、他のOSを起動する場合は"Other"等で設定してください。 設定が終了したら、"Install"を実行してください。間違いなくエラーが出ます。 なので、次のように実行し,インストールします。 /dev/sda(MBR)にインストールする場合 # grub-install --no-floppy /dev/sda 設定が完了したらコンピュータを再起動してください。 一応/boot/grub/menu.lstを載せときます # GRUB configuration file /boot/grub/menu.lst . # generated by grubconfig . Wed Dec 26 23 27 31 2012 # # The backup copy of the MBR for drive /dev/sda is # here /boot/grub/mbr.sda.2054 . You can restore it like this. # dd if=mbr.sda.2054 of=/dev/sda bs=512 count=1 # # Start GRUB global section #timeout 30 #color light-gray/blue black/light-gray # End GRUB global section # Linux bootable partition config begins title Slackware14 on (/dev/sda3) root (hd0,2) kernel (hd0,0)/vmlinuz root=/dev/sda3 ro vga=normal # Linux bootable partition config ends title --- For help press c , type help root (hd0) title --- For usage examples, type cat /boot/grub/grub.txt root (hd0) grubのインストールのとき、 ※1 Slackwareをインストール後(ブートローダはLILO?)にインストールする場合は、 Slackwareのパッケージ管理のミラーの設定後、 # slackpkg update # slackpkg install grub でインストールできます。 ※2 というか、通常はgrubconfを使用する人の方が少ないと思います。 例としては、 手動で/boot/grub/menu.lst(もしくは、/boot/grub/grub.conf ?)を編集後、 # grub-install --no-floppy /dev/sda を実行すると、/dev/sdaのMBRにgrubを入れることができます。
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/14.html
DCFのインストール方法 ディスク版BF1942の最新バージョンは「1.61」です。DCの最新バージョンは「0.7N」及び「Final(DCF)」です。 目次 その1:BF1942を準備 その2:DCとDCFをインストール その3:DCFを起動 その1:BF1942を準備 DCとDCFはBF1942のMODなので、事前にBF1942の入手、インストール、アップデートが必要です。 それらについての詳細はBF1942 wikiに掲載されていますので、そちらをご覧ください。 BF1942購入方法:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/445.html BF1942更新方法まとめ:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/53.html Origin版 1.612バージョン関連:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/455.html その2:DCとDCFをインストール DCとDCFはそれぞれインストーラーがあり、それらを順番にインストールしていきます。 順番 ファイル名 ダウンロードリンク 1 DesertCombat0.7FullInstall.exe Mod DB Google Drive 2 DC_Final_Client.exe Mod DB Google Drive ※拡張子が「exe」以外になっている場合はダウンロード時又はダウンロード後に修正してください。 DCのインストーラー操作解説 DCのインストーラー「DesertCombat0.7FullInstall.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「Next 」をクリックします。 「I agree to the terms of this License agreement」をクリックし、次に「Next 」をクリックします。 DCのインストール先を指定します。 フォルダパスの指定はBF1942のインストール先になります。 インストール先は環境や設定によって異なります。 例: C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 C \Program Files\Origin Games\Battlefield 1942 C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods C \Program Files (x86)\Origin Games\Battlefield 1942\Mods 設定後「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 デスクトップにDC起動用のショートカットを作成するかを聞かれますので、作成する場合は「はい(Y)」を選択します。 DCのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 次はDCFをインストールします。 DCFのインストーラー操作解説 DCFのインストーラー「DC_Final_Client.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「はい(Y)」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「I Agree」をクリックします。 DCFのインストール先を指定します。 DCをインストールした時と同じフォルダパスにし、設定後「Install」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 DCFのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 その3:DCFを起動 BF1942を起動し、カスタムゲームから「DC_Final」を選択するとDCFが適応されます。 DCFではなくDCをプレイする場合は「DesertCombat」を選択します。 湾岸戦争の戦場へようこそ!
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/63.html
インストール <Windows Media Playerのインストール> メディアプレイヤー(V7以降)がインストールされていない場合は、まずメディアプレイヤーをインストールする必要があります。 ①メディアプレイヤーの配布先からダウンロードしインストールしてください。 [Windows 2000/XP/Vista]メディアプレイヤーもFruityも、管理者権限を持つユーザーでインストールを行ってください。 ②インストールが正常に終了すれば、メインメニューの[表示]・[視覚エフェクト]に、[フルーティ]が追加されます。 <初回インストール(WMPがV10まで)> インストーラー版 V1.6からインストーラー版が基本となったため、インストーラーを実行するのみです。 非インストーラー版 ①VizFruity.dllの格納 解凍して出来上がったVizFruity.dllをメディアプレイヤーのインストールフォルダのVisualizations に格納します。 ? \Program Files\Windows Media Player\Visualizations ②視覚エフェクトの追加 メディアプレイヤーのオプションダイアログから[視覚エフェクト]ページの[追加]を行い、①で格納したVizFruity.dllを選択します。 ③ヘルプファイル(VizFruity.chm)の格納 ヘルプファイル(VizFruity.chm)もVizFruity.dllと同じ場所に格納しておいてください。 (同じ場所に格納しない場合、プロパティ設定ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません) <初回インストール(WMPがV11)> メディアプレイヤー V11 からはインストーラーでインストールしなければならなくなりました。 インストーラー版のFruityを入手してインストーラーよりインストールしてください。 <上書きインストール> 前のバージョンをアンインストールしてからインストールしても構いませんが、その場合は以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上再設定を行ってください。
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/27.html
開発環境 Ubuntu 9.04 OSインストール ubuntu904-wubiからダウンロードしてインストールしました. Daemon Tools Liteとかがあると, CD-R焼かなくても, isoファイルから簡単にインストールできます. ちなみに, この文章はlenovoのオーダーメイドThinkPad X301にインストールしたときの設定メモです. なんでWubiにしたかという理由なんですが, 簡単ということもあるんですが, それよりも, このノートパソコンはリカバリーのために, すでにパーティションが3つに分かれており, これ以上複雑なパーティションになるのは嫌だったということがあります. ブートマネジャーはWindows搭載のものを使っているようです. 僕は, Vistaにインストールしたんですが, Vistaの場合, EasyBCDを使うと簡単に設定ができます. 初期設定では機動OSを選ぶまで10秒も待ってくれるし, デフォルトのOSがVistaになっています. それはちょっと... ということなので, EasyBCDで設定しちゃいましょう. 名前 コメント